情報
2月26日・27日の両日において、イーコマースフェア東京にて弊社ブースをご訪問いただきました皆様、およびプロダクトピッチに参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
今回、弊社にとっては初の展示会出展となりました。
実は弊社は、2017年の設立から昨年(2025年)まで、展示会の出展はもちろん、広告を出稿したことさえ一度もありません。メインプロダクトであるLexica、およびそのECエンジン(N2Coreと呼んでいます)の完成度を上げ、個別カスタマイズやSI作業に依存せずにユーザー企業の課題を解決できるに十分な標準機能を備えることを最優先とし、販売拡大を避けて開発に集中して参りました。
ブースにお越しいただいた皆様も「こんな製品があったとはまったく知らなかった」とのことでしたが(それはそうでしょう…ご存知でしたらむしろ不思議です)、一方で「探していたものがやっと見つかった」という有難いお言葉もいただくことが出来ました。そうした評価をいただけるだけでも、弊社としては出展した甲斐があったと感じています。重ねて、ありがとうございました。
さて、これは少し前に一般論としてEC系のコンサルタントの方から伺ったお話ですが、近年、EC関連の展示会は総じて来場者数が減少傾向であり、展示会主催者側としては厳しい状況にあると聞いています。
ECの市場自体は拡大していることを踏まえると、これはEC関連システムの需要が減っているということではなく、展示会での各サービスのアピールがどこも似たり寄ったりになってしまい、自社に必要なサービス・プロダクトを見極めようというユーザーにとって、十分な価値のある情報を発信できなくなっているということではないかと想像できます。
ECパッケージだとかプラットフォームだとか、どうせ展示会じゃ「何でも出来ます、やったこともあります」と言うけどもいざとなれば個別開発のお見積りなんだから、どれを選んでも同じだろう・・・特に何度のECリプレースを経験されている方であれば、そのようなお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私自身、実際にECパッケージの導入をSI事業として行われている企業の幹部の方から「はっきり言ってパッケージなんて何でも良い、どうせ個別開発をしなければ使い物にはならないし、その工数で我々は稼ぐのだから」という、弊社にとっては残念なお言葉を伺ったことも一度ならずあります。ですから先のような「どうせ同じ」という考えはけっして的外れや誤解であるとも言いきれない側面があることは否めません。
しかし、ならばこそ、もしもそのようにお考えでしたら一度、E-リテイリングシステムズのブースにお越しいただき、課題について教えてください。
たとえ、すぐにECの導入やリプレースを計画されていなくても構いません。
「高度なEC構築においてECパッケージは結局、パッケージ足り得ず、請負開発を受託するためのフックでしかない」というECパッケージベンダーにとって不名誉であり、ユーザーにとっては不幸でもある常識を覆すために、E-リテイリングシステムズは設立され、プロダクトを強化し続けて参りました。
安全なデータ移行、セキュリティの確保、性能問題、パッケージ導入後の保守コストの課題、そして「そんなことが標準できるのか」と驚かれるような機能について、経験豊富なECの専門家から、きっと有意義なお話をさせていただけると思います。
次回は、2026年8月20日(木)・21日(金) に同じく東京ビッグサイトにて「EC・通販DXPO」に出展予定です。
もし、それまで待てないという方はぜひお問い合わせフォームからご連絡ください!